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エアコンクリーニングハイグレードコース作業手順

エアコン室内機のパネルを外します。

パネル外し

外したエアコン室内機本体カバー、パネル、ルーバーです。かなり汚れています。

パネルセット

冷やしたり暖めたりする重要な部分です。これでは、効きも悪くなってしまいます。

アルミフィン洗浄前

暖めたり冷やしたりした空気を吹き出す部分です。ニオイの発生原因のひとつです。こんなところから出ている空気を吸っているかと思うとゾッとします。

送風ファン

室内機制御基盤です。弊社では万が一のことを考えはずせるものは出来るだけは外します。

制御基盤

周囲に水がはねて汚れないよう、しっかり養生をします。

養生

強アルカリ性の洗剤をスプレーします。

洗剤スプレー

業務用高圧洗浄機で洗浄します。

洗浄

リンス剤をスプレーした後にすすぎをして洗浄は終わりです。熱交換器はこんなにキレイになります。

洗浄後アルミフィン

送風ファンの吹き出し口もこんなにキレイに。ファンはブルーだったんですね。

洗浄後ファン

ドレン排水のごみを吸い出します。

ドレン吸出し

分解したエアコン室内機本体カバー、パネル、ルーバー、制御基盤を組み立てます。

組み立て

乾燥運転後、吸気温度を計測します。

吸気温度

次に吹き出し温度を計測します。暖房時は、吸気温度と吹き出し温度差が20度以上あるので正常です。ちなみに、冷房時の差は10度以上あれば正常です。

吹き出し温度

ガス圧計で冷媒ガス圧のチェックを行います。

ガス圧チェック

排水を中和処理します。リトマス試験紙でチェックするとペーハー10くらい強いアルカリ性です。

排水処理前

中和剤を投入します。

中和剤投入

排水をリトマス試験紙でチェックすると色は変わりません。

排水処理後

ちなみに中和剤を入れすぎると酸性なので赤く反応します。中和剤の入れすぎもよくないんですね。

酸性

後片付けをして、エアコンクリーニングの完了です。エアコンがよみがえります。

クリーニング完了

最後まで閲覧ありがとうございます。

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